求夏川里美 なごり雪 平假名歌詞

なごり雪
歌手：夏川りみ
作詞：伊勢正三
作曲：伊勢正三

汽車（きしゃ）を待（ま）つ君（きみ）の橫（よこ）で仆（ぼく）は
時(shí)計(jì)（とけい）を気（き）に してる
気節(jié)外（けせつはず）れの雪（ゆき）が 降（ふ）ってる
東京（とうきょう）で 見（み）る 雪（ゆき）は これが 最后（さいご）ねと
寂（さび）しそうに 君（きみ）は つぶやく
なごり雪（ゆき）も 降（ふ）る時(shí)（とき）を 知（し）り
ふざけすぎた 気節(jié)（きせつ）のあとで

* 今 春（いまはる）が 來（き）て 君（きみ）は きれいに なった
* * 去年（きょねん）よ碼核り ずっと きれいに なった

動(dòng)（うご）き初（はじ）めた汽車（きしゃ）の窓（まど）に
顏（かお）を 附（つ）けて
君（きみ）は 何（なに）か 言（い）おうとしている
君（きみ）の唇（くちびる）が 『さようなら』と
動(dòng)（うご）くことが
こわくて、下（した）を 向（む）いてた
時(shí)（とき）が ゆけば 幼（おさあ）い君（きみ）も
大人（おどな）に なると 気付（きつ）かないまま

* 今 春（いまはる）が 來（き）て 君（きみ）は きれいに なった
* * 去年（きょねん）より ずっと きれいに なった

君（き凱模戚み）が 去（さ）った ホーム（ほうむ）に 殘（のこ）り
落（お）ちては 融（と）ける 雪（ゆき）を 見（み）て いた

* 今 春（いまはる）が 來（き）盯陵て 君（きみ）は きれいに なった
* * 去年（きょねん）より ずっと きれいに なった